蘇ったダイヤト-ン!

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Nikon D600 ・ NIKKOR-N Auto 24 2.8


 もとはと言えば、数十年?前に音響マニアの友人から譲り受けたスピ-カ-を再び鳴らしてみたいとの願望から、あちこち声を掛けたりしながら出物を探していたところ、ステレオを処分したい人が居る、と言う話が舞い込み、自分が探している物(スペック)かどうか判らずに、ここは即、要りますの返事をしておきました。

 話は数か月経ってもナシのつぶてで、消滅したかと半分は諦めていたところ、突然!あの時のステレオは他の人が欲しいというので、そのままにしていたが、要らないらしく、こちらへ話が戻って来ました。

 どうやらスピ-カ-も一緒に引き取って欲しいらしく、大きすぎて
設置場所に困った様です。

 本来は、Hikoさんもアンプのみの希望でしたが、ここはそのデカいスピ-カ-ごとお持ち帰りと言う事で、持ち帰ったスピ-カ-はオトキチ君のレッスン室へどうにか収めて、早速アンプの火入れ式を行いましたが、問題なく作動しているようで、しばらく鳴らしてなかったスピ-カ-のもとへ運び入れて、音を出してみようと思ったところ、暫く使っていなかった機器はすっかり声を出すことを忘れてしまい、音源が無ければ、どうにもなりません!

 急遽、居間で使っていたカセットデッキとチュ-ナ-をスピ-カ-の有る2階の部屋へ持って上がり、音を確かめて、今度はオトキチクンにおねだりして、使ってないCDプレ-ヤ-を譲り受けて、何とかオ-ディオル-ムらしき姿になりました。

 

肝心のアンプはどんなものかというと、
メ-カ-は LUXMAN
機種は LAXMAM L-308
製作は   1973年6月発売で、金額は当時120,000 (私が製鉄勤務時代に三交代勤務で1ヶ月働いて10マンそこそこだった頃)
日本の一流オ-ディオメ-カ-で、製作にも拘りをもって、採算度外視の作りだった様です。
そういえば、スバルサンバ-の製作概念にも似ていますね!

 オトキチクンのレッスン室に収まったスピ-カ-と言うのは・・・
CRYSLER Lab-1000 (1975年頃 1本 139,000也)

 それにしても、前オーナ-はよほどのオ-ディオマニアらしく、アンプもスピ-カもマニアックで、処分寸前で譲り受けたHikoさんは、まさに、拾う神でした!

 
 で、鳴らしてみたかったスピ-カ-とは、これも大きな三菱ダイヤト-ン、バスレフ型で、NHKがスタジオモニタ-で使用していたのと同等の物らしい1品で、高さは1030mm 幅670mm 奥行き305mmという大きなもので、Hikoさん、若い時とは言え、よくもまあ欲と一緒に2階まで運び上げたこと・・・




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    三菱ダイヤト-ンスピ-カ-システム、(キャビネットはH:1030 W:670 L:305)
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    今回譲り受けたアンプとCDプレ-ヤ、居間で使っていたカセットレコ-ダ-とチュ-ナ-)
    Nikon D600 ・ NIKKOR-N Auto 24 2.8


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    屋根裏部屋の隠れオ-ディオル-ム? 
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    オトキチクンのレッスン室からCRYSLER Lab-1000 と入れ替えに居間に移設されたYAMAHA
    (ダイヤト-ンとの大きさの比較でUP)
    Nikon D600 ・ NIKKOR-N Auto 24 2.8




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    by junkboxhiko | 2017-06-19 16:18 | Comments(8)
    Commented by 仙人 at 2017-06-20 16:46 x
    またまた懐かしいAmp を持ち込みましたね、私のオーディオ歴は中学1年から始まり。初歩のラジオから始まり、高校1年ころには孔無しのシャーシにシャーシパンチで孔を開けて、土曜の夜行で上京しては秋葉原で部品、キャビネット等を買い漁り日曜のうちに帰る・・・・そんな繰り返しでした。
    その頃の製作品のてっぺんは、6V6PP,RF1段、IF2段の3バンド(オールウェーブ)と言うやつでした。
    やがて就職し、やっとモデルが買えるようになって初めて買ったのがこのシリーズのLUXMAN L-309X でした。
    随分長く愛用しましたが、プリメインはSW類が小型化して密度の高い設計で、故障が多く、最後は廃棄しました。
    SPは三菱がNHKと共同開発したスタジオモニター仕様品(2S-305,305D)注目の的でしたが、やはりAmp ソースのクォリティーの進歩にはついて行けず、民生品としてヒットした中型ブックシェルフの3ウェーイ DS-251(昭和45年発売)を選びだいぶつかいました。
    ダイヤトーンは福島県の郡山工場での生産で、工場見学までして来ましたが、このモデルは初めて見ます。

    我が家のオーディオの現状は、以前拙ブログで紹介した通りですが、まただいぶ経ちましたので近いうちに暇をみて再度詳しく紹介したいとも思っています。
    何しろ、現在住む我が家は狭いながらもオーディオ・リスニングルームを基礎から建てるのが主目的で建てたオイラの生涯の生き様を代表するありていですから。
    Commented by junkboxhiko at 2017-06-20 19:01
    仙人様
    早速のコメントありがとうございます!
    >6V6PP,RF1段、IF2段の3バンド<
    私も高校時代はラジオ三昧で勉強は疎かに、八幡黒崎のラジオ店通いでした。
    低周波V6プッシュ、高周波1段、中間周波2段増幅は、仙人様と同じようで、高周波の方はアマ無線に走り、6V6プッシュブルは、大人になってメ-カ-頼り?の中途半端で、既製品の安物アンプになったように記憶しています。
    しかし、高校時代は807プッシュブルのアンプを体育館での朝礼の時、運動会ではグランドに持ち出し、管理を任されていた事を思い出します。真空管807は通信機のファイナルにも使われていましたね。
    こんな話になると、ラジオ少年時代の血が騒ぎます。素晴らしいラジオ少年先輩に巡り合えて光栄でもあり、Hikoさんの財産です。今後ともよろしくお願いいたします。
    それにしても、念ずれば叶うもので、意外なル-トからアンプはやって来ました!
    Commented by lapie-fr at 2017-06-21 05:35
    渋い^^
    実は、ウチのオットトも好きなようで
    (ワタクシは。。っですが)
    真空管が並んだアンプも並んでるんです

    でも、まっ、好きなものがあるってシアワセそうでいいなっ^^

    Commented by junkboxhiko at 2017-06-21 10:50
    lapeさん
    >真空管が並んだアンプも<
    真空管アンプは灯が灯る時点からの楽しみが有り、
    音も温か味のある柔らかい音色がしますね。
    お宅のオットトさんもかなり入れ込んでおられるようで・・・
    昔は真空管が当たり前だったのですが、今は貴重です。
    レコ-ド盤&プレ-ヤ-も然り!
    最近は歳のせいもあり? 古い時代の物に魅力を感じます。
    Commented by Maru at 2017-06-22 11:43 x
    久し振りです
    今回の記事を見ていて、私も昔を思い出して 机の引き出しから 古い雑誌の「無線と実験」1956年版の
    付録 真空管回路を取り出して懐かしく見ています。これは「真空管ベース接続早見表」が載っているので
    今迄 私が保存していた、理由です。私は中学1年生の時から ラジオ部に入り部活をしました。
    最初は 確か並3、並4 3球~4球のラジオから始めました、最後の頃は 高1・・中間周波3段・・終段は
    42×42 配線図は寄せ集めの自作 でもテレビの中古品を頂いてからラジオはやめました。
     
    Commented by junkboxhiko at 2017-06-23 21:22
    Maru-Tonoさま
    >でもテレビの中古品を頂いてからラジオはやめました。<
    Tonoさまの場合は中古品を頂いてではなく、「新品の嫁さんを貰って女遊びはやめました!」というふうに聞こえましたが・・・
    何はともあれ、あの物もなく楽しみも少ない時代に、ラジオ作りは高尚な趣味とされていたように思います。
    ある人は、アマ無線に、ある人は音響の方に力を入れ、そもそも、そのべ-スは5球ス-パ-にあったように思います。
    私も5球ス-パ-は、戦後の部品の調達に事欠く時代に、父親がラジオ作りをしていましたので、見様見真似、さしずめ、門前の小僧的に、ラジオ作りは知らず知らずに習得していて、ラジオの鳴る原理は分からずがまま、配線図は頭の中にあり、配線図なしで5球ス-パ-は組み上げていたという・・・
    修理も、直感で何とか直していました!
    お久しぶりのコメントありがとうございました。
    ところで、オ-ディオマニアのSamuraiさまはこの記事を見てくださったんでしょうか?
    Commented by tanaka at 2017-06-25 16:23 x
     何回も読んでいますよ、ハイレベルの話題に、ついて行けませんでした。
    それでもラジオ制作には少しは、興味はありました。
     最初は鉱石ラジオ制作で、青竹にアンテナ張り、アースは水道蛇口から、
    レシーバーで、NHK第一、第二放送が何とか聴き取れました。
     数年後に並3の制作、真空管(12F整流、6C6増幅、6ZP1検波)使用
    真空管だけは、今も記念に残しています。
     民放、トランジスター時代になり、5石トランジスターラジオのキッドを買い
    組立てました。基盤の配線図にパーツ差し込み、半田付けするだけです。
     この程度のことです。   tanaka
    Commented by junkboxhiko at 2017-06-25 18:28
    Mr,tanakaさま
    Tonoさまが重い腰をあげてお出ましになりましたので、
    Samuraiさまからの一声がお聞きしたくて事ですが、
    それにしても、tanakaさまは無線とオ-ディオ(ミュ-ジック)の方にも興味がおありで、まさに二刀流、直方の宮本武蔵と言ったところでしょうか・・・
    本日は、明治屋フリ-マ-ケットでjazzのCDとおもちゃのようなCDプレ-ヤ-を買って来ました。(CDプレ-ヤのご機嫌が悪く、読み込んだり読み込まなかったりですので、次の出物を探し当てるまでの繋ぎです。)安物でもなんとか音は出ているようです。わざわざお付き合いのコメント恐縮です。今後ともよろしくお願いします。