ブンブンブン蜂が飛ぶ ♪
日本の新元号を目前に、平成年度最後の平成31年のこの春の事、分蜂を目前にして、ハチミツの置き土産をしながら消滅してしまった我が家 唯一の日本蜜蜂でしたが、同じ場所に、今まで使っていた同じ巣箱をバーナ-で炙って消毒してから、前もって準備しておいた誘引剤を取り付けて据え付けたところ、事も有ろうに、設置からたったの三日で別の群れがやって来たではありませんか!これは、先刻ブログUPしていますが・・・
入居は2019.4.16.午後2時過ぎに探索蜂がやって来てから、待つことおおよそ3時間、午後5時頃に羽音を響かせて、辺りが薄暗くなるほど?の数の本隊が突然やって来ました。
全員入居までには、なんと夕暮れ近くまでかかりましたが、これに味を占めたHikoさんは次の日から、既存の巣箱の手入れと消毒、誘引剤も付け替えて、第2群の捕獲にむけて闘志を燃やし、昨日、今日と、蜂の行動を監視していましたが、一昨日には新しく設置した巣箱へ探索蜂らしきものがやって来て巣箱を出入りして、Hikoさんに気を持たせ、昨日も同じ偵察隊とみられる蜂が数匹巣箱を出入りしていたので、本日は間違いなく本隊もやって来ると確信して、朝から見張っていたところ、どう言う訳か、 昨日の様に探索蜂は巣箱にはやって来ません!?
日本ミツバチの行動はまさに不可解極まりないと言ったところを、まざまざ見せつけられ、ガッカリさせられた瞬間です!
このまま、いい天気の休日をガッカリで終わるのは勿体ないと気持ちを切り替えて、蜜集めに忙しいミツバチの撮影でもやるかとカメラを持ち出しました。
レンズはマニアの間では、今なお人気のMINOLTA 100 MACRO を使って見たくて・・・
ボディ-は当然手持ちのSony α100、 一昔前の旧式ではありますが、手ブレ補正はボディ-内にシッカリ搭載されており、この辺はNikon やCanonも及ばないところです。
で、ブンブンブン蜂が飛ぶ♪を口ずさみながらのショットですが・・・
Sony α100 ・ AF MINOLTA 100 MACRO
Sony α100 ・ AF MINOLTA 100 MACRO
Sony α100 ・ AF MINOLTA 100 MACRO
Sony α100 ・ AF MINOLTA 100 MACRO
Sony α100 ・ AF MINOLTA 100 MACRO
こんな写真が撮りたい!!
(今のカメラ。。
あまり好きではなくて
でも、ココでは日本語で使えるのも購入できなく。。
ちょっと、探したけれど
難しそうなカメラばかりです)
AF MINOLTA 100 MACROと言うれんず、
ミノルタがフィルム時代に開発したマクロレンズで、
クラカメショップの店頭に並んだ時に、ボディ-の持ち合わせは無く、
レンズのみ先にGETしました。その後、ボディを探しました。
Sonyのα700と言うボディ-を一度手に入れましたが、
調子が悪く、すぐに手放しました。
その後なかなか好いのが見つからず、Sony α100は
α700より、スペックは劣りますが、使い慣れるとなかなか好いです。
lapieさんも根気よく日本メ-カ-のカメラを探してください。
fujiの製品なんか如何でしょうか?